ペニーオークションサイト「ペニオク」が入札者のリスク軽減を目指すサービス強化

7:58 PM in ニュース by admin

オークション型エンターテイメント通販サイト「パワオク」を展開する Tofoo Holdings LLC(アメリカ・カリフォルニア州)は7月1日、サービス名を「ペニオク」と改称しリニューアルオープンした。

Tofoo Holdings によると、同サイトが展開する「ペニーオークション」というサービスは、米国で100社以上、国内で46社が展開し、新しい E コマースの形態として注目されているという。入札ごとに一定の手数料が掛かる代わりに、落札できれば店頭などでは買えない程の低価格で商品を購入できる可能性がある新しいタイプのオークションで、国内でも動きが活発化しつつある。同社によると、過去のオークション例として iPad 64GB(定価68,800円)が1,307円(98%OFF)、PlayStation3(定価29,980円)が1,530円(95%OFF)などで落札されているという。

一般的なペニーオークションは、落札者は格安で商品が購入できる代わりに、入札にかかった手数料は落札の成否に関わらずユーザーには返金されず、「手数料を払っても商品が手に入るかわからない」というリスクが伴う。しかし、この「ペニオク」ではユーザー保護のため、オークション中あるいはオークション終了後24時間以内であれば、落札していなくても、入札に使ったコインの値段分だけ、オークション商品をディスカウント価格で購入できる「今すぐ購入」機能を用意しているという。

また、サイト内に「コインモール」というポイントサービスを開設し、提携サービスを利用することでペニオク上で入札に使えるコインを得ることが出来るサービスを始めている。これにより、ユーザーは自分のお金を使うことなく、入札のために必要なコインを獲得することができ、リスクの軽減につながるという。

同社によると、コンテンツの拡充を考えているメディア事業者向けにペニーオークションの環境を提供するレベニューシェア型の ASP サービスなどの提供も開始し、事業の拡大を目指すとしている。

ペニオクURL:http://penioku.com/